百年小麦

イベント
  • 令和5年2月10日 食育事業(美園保育園)




    • 【うどん部会】
      麺のまち「うどんの里館林」振興会のメンバーが、「美園保育園」を訪れ、食育事業を行いました。
      鶏肉や大根、人参、などを合わせた「けんちんうどん」を作り、園児と教職員の皆さん100名に振る舞いました。
      雪の降る寒い日だったため、園児たちはからは温かいうどんは好評で、おかわりをする園児も多く、邑楽館林産の「百年小麦」を100%使用した「百年饂飩(うどん)」を味わい、館林のうどん文化を体験しました。

  • 令和5年2月9日 食育事業(東幼稚園)




    • 【うどん部会】
      麺のまち「うどんの里館林」振興会のメンバーが「東幼稚園」を訪問し、食育事業を行いました。
      「百年小麦」を100%使用した「百年饂飩(うどん)」に鶏肉や大根、人参、などを合わせた「けんちんうどん」を作り、園児と教職員の皆さん30名に味わっていただきました。
      「もちもちしておいしい」とおかわりをする園児も多く、大好評でした。

  • 令和5年2月7日 百年小麦の麦踏み体験






    • 小麦の生産体験として、小麦の麦踏みが行われ、12月に実施した種まき同様に百年小麦ブランド化委員会メンバー、館林商工高校「三代目百年小麦PR班」や多々良保育園園児も参加しました。
      (有)多々良フレッシュファーム代表の瀧野瀬氏から、小麦の生産工程で重要な麦踏みの解説を聞き、実際に畑に入って小麦の芽を踏み固めました。
      今回のような、小麦の生産過程を参加者が自ら体感することで、地域の小麦文化への学びを深めてもらいました。

      ※三代目百年小麦PR班の活動はこれで最後となります。また、来年度には彼らの意思を継ぐ新たなPR班の結成が待ち望まれます。

  • 令和5年1月17日 百年小麦PR班による館林高校での訪問販売会


    • 館林商工高校の3代目「百年小麦」PR班百年小麦PR班が、館林高校で百年小麦商品の販売会を実施しました。
      市内の百年小麦を扱う6店舗の和・洋菓子店に協力をしていただき、和菓子の定番のどら焼きだけでなく、ラスク・ブッセ・マドレーヌ等が並べられました。
      販売開始当初から多くの生徒や教職員の方が来店し、好評につき全て完売しました。
      館林高校では初めての校外販売でしたが、多くの方に「百年小麦」を知っていただけるきっかけになりました。
      今後も引き続き、こういった企画を実施し、広く「百年小麦」をPRしていきます。