【菓子部会】
かごめ通り商店街が第2・第4土曜日に開催している「六斎市」に菓子部会が出店しました。「晃明堂」、「大島まんじゅう屋」、「松原の片桐」が、それぞれの店の百年小麦を使用した和菓子詰め合わせを販売。30セットが完売しました。【菓子部会】
館林駅東西駅前広場連絡通路を利用した社会実験で「駅なかマルシェ」が開催され、菓子部会から「松原の片桐」が出店しました。百年小麦を使用した和菓子を駅利用者をはじめ来場者に販売。好評により、早い時間での完売となりました。【菓子部会】
渡瀬公民館の「わたらせマナビィクラブ(渡瀬少年教室)」が開催され、菓子部会の片桐氏が指導しました。百年小麦を使用して、さつま芋や栗をのせた「月見まんじゅう」をつくりました。モチモチした百年小麦の特性を活かして、初めて作る子どもでも皮が割れにくく、きれいな「まんじゅう」が出来ました。【菓子部会】
委員会メンバーが「百年小麦」の生産から収穫まで体験するため、小麦を生産する場所(圃場)を視察しました。生産者である㈲多々良フレッシュファーム代表の瀧野瀬雅彦氏から「百年小麦」になる「つるぴかり」(小麦の品種)の特性や生育の過程を教えていただきました。これから、種まき(播種)、麦踏み、麦刈りなどの体験を通して、「百年小麦」に関わる生産者と製造者をつなぐ取り組みが始まります。【菓子部会】
大島公民館の女性セミナーで、百年小麦を使用した「酒まんじゅう講座」が開催され、菓子部会の片桐氏が講師を務めました。蒸したての「酒まんじゅう」が大変好評でした。【ラーメン部会】
今年の夏は「たてラ倶楽部」がやるよ!『激辛・激冷ラーメンを食べよう!!』と銘打って、スタンプラリー実施期間中に開催しました。15店舗が提供する激辛または激冷メニューで、暑い夏に刺激を求めるラーメンファンの期待に応えました。【ラーメン部会】
たてラ倶楽部の設立を記念して、部員15店舗が参加する「たてラスタンプラリー」を開催。新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、当初4~6月の実施期間を8月末までに延長しました。期間内に全店制覇した強者は51人!たてラ倶楽部店主とお揃いのオリジナルマフラータオルをゲットしました。【うどん部会】
麺のまち「うどんの里館林」振興会のメンバーが、成人式で、百年小麦100%で打ったうどん「百年饂飩」を新成人約300人に提供しました。上毛かるたを使用した特製カップと寿の文字を入れた蒲鉾で門出を祝いました。